毎年恒例 津南まつり 大民謡流し ～苗場福祉会 津南事業部～

毎年恒例　津南まつり大民謡流し　～苗場福祉会津南事業部～

2016.07.27

みさと苑

イベントレポート

23日（土）、今年も待ちに待った大イベント、津南まつりが開催されました。

午後７時から、津南のメインストリート国道117号をいっぱいに使っての大民謡流しに、

津南事業部から総勢60名余名で参加し、精一杯踊って参りました。

参加チームの中では一番の大所帯でした。

着付けを済ませ、みさと苑のお客様にお披露目してから、津南の中心部に向かいます。

まだまだ明るい午後６時過ぎに、国道沿いの集合場所にスタンバイ。

記念撮影です。踊る前ですので、みんな元気いっぱい。

ちなみに衣装は、女性の黄色い浴衣、男性の白い浴衣の他に、この日のために新調したＴシャツがありました。黒地にＮＡＥＢＡのロゴが光り、輝いています。

次第に夜の帳も下りてきて、大民謡流しのスタートです。

苗場福祉会の先頭でタスキを掛けているのは、リバーサイドみさと中澤施設長。周りを西野課長、涌井課長、吉樂係長、濱﨑係長と津南事業部の幹部が固めます。

沿道には津南町中から集まった観衆の皆さん。その中を練習の成果を発揮すべく一生懸命に踊ります。

列の最後尾で帽子を被っているのは、津南事業部の根津次長。後ろからみんなを鼓舞します。

およそ1時間かけてゴールに到着。すっかり日は暮れて空は真っ暗になっていましたが、みんなの表情は晴れやかでした。

ゴール地点は混雑しており、終了後の記念撮影は行えず。

ビフォーアフターをお見せできず残念ですが、心地よい疲れを感じていたことをお伝えします。

祭りのフィナーレには花火も。

豪雪地・津南も、これから夏本番に突入します。

皆さま、くれぐれも熱中症などにご注意くださいませ。

平成28年7月27日介護老人保健施設みさと苑管理課　涌井